[働き方]フリーランス講座④ : 銀行口座を作る注意点

屋号を取ってフリーランスとして仕事をするとき、受取や支払いで銀行の口座がいりますよね。

開業届を出すと、屋号+名前の口座が作れます。

屋号の入った口座を作るって、いい部分もあればデメリットもあります。地味にデメリットが大きいです。それを知らない方もいらっしゃると思うので、お知らせしますね。

作る時に必要なもの

個人事業の開業届の正式な複写があれば、屋号名+本名 といった形で口座が作れます。手続きはとっても簡単。わからなければ、担当者に聴きましょう。

そもそも個人事業の口座って?普通口座でしょ?

普通の口座で、個人の口座とは代わりありません。
ただ、立ち位置が全然変わります。

銀行さんによって名称は違いますが “営業性個人” といった呼ばれ方をします。

つまり、営業目的で個人の口座を開設することになり、ちょっと違います。
個人口座 と 法人口座 の間のような解釈で問題ないでしょう。

メリット : 信頼の意味

個人名だけだと信頼を得にくい可能性があるが、屋号だと少しは信頼を得やすいです。

デメリット : ネットバンクの利用

詐欺やロンダリングなど様々な犯罪等を防止するための理由から、営業性の個人の名義というものは、大半がネットバンクの利用を断られる場合が多いです。

私自身も、いくつものメガバンクに断られました。地方ならOKなのかまだ調べれていません。

別に個人名だけでも良いっちゃ良い

私は個人事業を長くしてきていますが、以下のように口座を振り分けています。

  • 取引先が振り込む先は屋号の名前が入った口座
  • 支払いや引き落としなどがある口座は、使い分ける
  • どうしてもネットバンクを使いたい用に個人の口座を作る

法人や個人とは違うスタンスの所がほとんどですので、まずは事前に確認をするほうがいいかも?